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    「マクベス」観劇レポ リンさん編

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      昨日で「マクベス」も千秋楽。
      堤さん、出演者・スタッフのみなさん、お疲れ様でした!!

      さあ、千秋楽も観劇したリンさんから、レポが届きましたよ♪
      最終日だからといって、特別なことはなかったみたいですけどね。

      *********************

      今回、全部で4回見たのですが
      いつもならステージがある側で、3回観ました。後1回は中二階ML席でした。
      ステージがある側=XC列、A列からは、どう見えたか?
      きっと、後ろ姿ばかりだろう?と思ってましたが、
      予想に反して、こちらに向かって演じていることも多く、良く見えました。
      一度は、マクベスがこちらを指さす所があり、
      目のやり場に困った位です。(私とわかった?な訳ないか!)
      回廊を歩く人の表情までも良く見えました。
      一度はA列で通路そばでしたので、
      最初の堤さんの登場のとき、通路に堤さんが立ち止まりました。
      手をのばせば触れられそう・・・・。(気持ちを押さえていました。コートからのぞいた手がそこにキャーハート 涎汗)
      本当に、舞台、役者との距離が半端なく近かったです。
      ヘカテ(魔女の頭)が、通路の向こうの席に座っていたのです。黒のマントで。
      その後、金ぴかのマントを翻して立ち上がって、ビックリしました。
      そこへは、その後三田和代さん(魔女1)が座ったので、顔や衣装を良く見れました。
      鼻の下に髭が書かれてました。
      会場内がスモークと暗いのとで、近い所は色々わかりますが、
      離れた場所で、起こる事は近くのことに目が行ってしまって見れてない所もあります。
      WOWOWのカメラは、どんな感じで撮っているのでしょうか?期待しております。
      傘 は、3/4の確率でした。観世さんのように100%ではありませんでしたが。
      参加型の舞台です ちょっと楽しい事でした。

      ご覧になられた方へ
      ピカピカ質問です
      1. どうして、堤さんと常盤さん以外は、背広、トレンチコート、電車の制服風だったと思われますか?
      2. 長塚さんが一番訴えたかった事は何?だったとお考えでしょうか?

      いろいろ考えていますが、話し合いたい所です。良かったら、ご回答下さいね!

      舞台は、小松さんがちょっと噛んで、常盤さんが間違った?かな。
      私が観た所では殺陣は、余りタラタラしなくて、スピード感があったような。
      残念ながら、カテコはいつもより一度多かっただけです。
      お言葉があるか?長塚さんが、出てくるか?と期待してましたが、何も無しでした。

                                   リン
      ************************

      おお〜、リンさん、A列すごい良席でしたね!
      舞台をご覧になった方は、リンさんがどこに座っていたか想像つくと思いますけど
      堤さんが登場して階段を下りて来て、魔女を見つけて立ち止まって台詞をしゃべる。
      その場所ですね!あれは近い!!
      よく手を握らずにガマンしましたね(笑)
      そうそう、魔女ヘカテの池谷さんは、ヘカテで登場するまでの間・・・・1幕のほとんどを
      あそこに座っていらっしゃるのです(笑)

      衣装については、リンさんから
      「今回の衣装の伊藤佐智子さんは『人形の家』の人ですよね。
      りえさんの、ドレスやコートがとても素敵だったのに、なんでー?と思ってました」

      とのご意見をいただきました。
      すごい、リンさん、よく気づかれましたね、伊藤さんのこと!
      今回の衣装は、私も統一感を感じられず、
      狙いはわからないでもないけど、なんか腑に落ちないなというものだったので
      お気持ちはすごくわかります!
      『人形の家』の時・・・あの時はけっこうデコラティブで
      ラストですごく簡素な衣装に変わるのですが
      あれはノラの自立を表現していてよかった気がしましたけどねー。
      皆さんはどう思われたでしょうか?
      (ところで、電車の制服風って誰のことですか??)

      私は見た回は全部、客席側(リンさんの反対側)だったのですが
      向こう側にもずいぶん向いて演技されてるな〜と思っていました。
      できれば、どちらの側からも見てみたかったですね。リンさん、半分コしたかったね!
      ほんと、WOWOWではどんな風に映されるのか、楽しみです。

      リンさん、レポありがとうございました!!!
       
      posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 07:49 | comments(9) | trackbacks(0) | - |

      「マクベス」朝日新聞劇評

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        朝日新聞に劇評が載りましたので、ご紹介します。


        大衆の欲望 魔女が象徴
        シアターコクーン「マクベス」

        131226_2138~01.jpg
         このところ演出家としての活動が目立つ劇作家の長塚圭史。今回は初めてシェークスピア劇に挑み、悲劇「マクベス」を演出した(松岡和子訳、Bunkamura製作)。
        シアターコクーンの通常の舞台を使わず、客席部分に六角形の舞台を置いて、観客がそれを周りから囲んで見る上演スタイルが面白い(池田ともゆき美術)。俳優たちが間近に見える効果がある。流血劇だが血のりを使わないなど、派手な視覚的効果を排したすっきりした演出である。
         特に興味深いのは、マクベスを予言で操る3人の魔女(三田和代、平田敦子、江口のりこ)の解釈。魔女たちは客席から登場し、何度も客席に戻る。要するに、魔女は観客の代表という設定。魔女はマクベスをそそのかし、王位に就けた上で引きずり下ろすことを楽しむ、大衆の残酷な欲望の象徴なのだ。シェークスピア劇に現代社会を重ねる演出だから、衣裳は当然、現代服(伊藤佐智子デザイン)。
         客席に置かれた多くのビニール傘が、劇中で観客参加型の趣向に使われるが、これもこうした魔女の解釈と関係がある。ダンカン王などを演じる中嶋しゅう、バンクォー役と医者役の風間杜夫、ロス役の横田栄司などベテラン陣が中身の濃い秀逸な演技を見せる。
         マクベス役の堤真一は二枚目型ヒーローの魅力を放つが、演技の肌合いが明るいこともあって、マクベスが内部に抱える闇が見えて来ない。愚かな人間が作る歴史についてマクベスが後半で語る名台詞も、もっと心にしみるものにしてほしい。マクベス夫人の常盤貴子は健闘しているが、台詞回しにまだ幼さが残る。演出は主演陣の演技にももっと踏み込んでほしい。
                    (扇田昭彦・演劇評論家)

        ****************************

        私が(勝手に)師と仰いでいる、扇田昭彦先生の劇評です。
        (劇評の講義を受けたり、私の書いた劇評を見ていただいたり、
        お酒を一度ご一緒したりしたことがあります♪)
        だいたい同じような感想持たれたようで、自分の感想とあまり違わなかったことに安心しました。

        扇田先生の劇評は、「演出」を主眼にして書かれていますね。
        マクベスはものすごい数 上演されている作品。
        その中で、今回特筆すべきは、やはり演出の仕方、長塚圭史の演出手法、というところだったのでしょう。

        堤さん、評価低いですね(笑)
        見た目の美しさ、かっこよさは堪能できるけれども、闇が見えてこない、という感じの論調です。
        私も似たような感想は持ちましたが、
        私は、闇を見せないような演出が成されたのかなと受け取りました。
        悲劇色を排し、滑稽で愚かな男という部分を強調したのかなと。
        しかし、マクベスの悲劇性、どろどろした救いようの無さこそが、この物語の胸を揺さぶる部分ですから、
        そこが薄まったことに不満を抱くシェイクスピア通はいるかもしれない、
        ・・・と、以前の記事にも書いたと思います。
        扇田先生も、山ほどシェイクスピアを見ていらっしゃるし
        蜷川幸雄さんとも親しいので、蜷川さんのシェイクスピア劇は星の数ほど見ているでしょう。
        そういう目の肥えた扇田先生からしたら、「ちょっと違うなあ」と思われたのかもしれません。

        蜷川さん演出の、正統派シェイクスピア劇で、堤さんが主役をやったら
        どんな風になるでしょうねぇ、扇田先生?


        主演陣にもっとちゃんと演出をつけろ、というご意見には賛成です。
        いや、私は常々思っていたんですよ。堤さんもっとできるでしょ?って。
        最近、笑いとか、脱力系とか、そっちに逃げてない?って。

        たとえば、話は飛びますが
        「プリンセス トヨトミ」で、鬼の松平を、ボンヤリした感じに作ったじゃないですか。
        あれは堤さんなりのアプローチかもしれないけれど
        やっぱりあれは、鬼の検察官だったほうがしっくりきたと思うんですよ。
        そういうことをね、堤さんが作って来たものに対して「いや、そうじゃなくてこっち」と
        ちゃんと言える演出さん、映画監督さんが、少なくなってるんじゃないかと
        心配なんです。
        堤さんが、"演技派ベテラン俳優"になってしまったがために。

        堤さんの役へのアプローチは、ユニークだし、間違ってはいないと思うんだけど
        最近、ゆるめな気がするんだよね。
        それに対して、堤さんをも納得させるビジョンと強さで、
        「いやこっちでやってください」と言える演出家さんが、少ないんじゃないだろうか。
        だからどことなく、似たり寄ったりの役柄になってしまうことが最近多いんじゃないかと・・・・。

        私はね、堤ファンですから、どんな堤さんでも好きですよ。
        でも「演劇ファン」としては、
        やっぱりマクベスは錯乱するような苦悩、人間性を失うような残虐性、
        すべてが狂っていく歯車の噛み合わなさ、人間の愚かさと無力さ
        そんなものを突き付けられたい、という期待を、一般的にはするんじゃないかな〜と思うんです。

        だから、物足りないと思う人がいるんじゃないかなと書きました。


        次の作品「ロンサム・ウエスト」も
        外国翻訳劇で、「TOPDOG/UNDERDOG」に似た感じにならなければいいけど、と
        ちょっと心配しているんです実は。

        その点、「断色」はよかったよね。
        いのうえさんは、堤さんをねじ伏せることができる演出家の一人だと思う(ねじ伏せるってww)



        扇田先生の文章に乗せられて、久しぶりに思うところを書きました。
        長くなって失礼しました。


         
        posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 22:48 | comments(2) | trackbacks(0) | - |

        「マクベス」観劇レポ みゆきさん編

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          引き続き、みゆきさんの観劇レポです♪

          ********************



          ◆各シーンで思ったこと

           
          マクベスが一人で悩み惑い怯えるシーンは引き込まれます。
          無音の中、表情と動作のみで訴えてくる。。はい。私は世界に飲みこまれました(笑)
          やはり堤さんはおっかないです(笑)
          観ていると次第に周りの観客等々が見えなくなってしまうんです。
          断色でも味わいました。もう入り込んでしまってハッとしてしまう。。
          おっかないです(笑)  (その感じ、すっごくよくわかります!)
           
          マクダフ夫人と子息の惨殺。
          池谷のぶえさんの無音の中でのゆっくりと絶望を見つめるシーン。
          そして叫び声。恐ろしかったです。
           
           
          バーナムの森。
          観客が傘を持って森を再現するわけですが、その時にマクベス・・堤さんが笑みを浮かべながら拍手をします。

          これはどういう意味を持っているんでしょう?
          ああ、動いてきたか、好きにしろ。と嘲っていたのでしょうか。
          はたまた観客への良く出来ました。にも見えないこともない。。

          (↑私も、どっちにも感じられました。そこにいるのが、"マクベス"のような、"堤真一本人"のような・・・。)
          ここが不思議な感覚になりました。
          傘で表情が見えにくいのが悔しい(笑)
           
           
          忘れられない。殺陣のシーン。
          傘だけれどバシバシ切り結ぶので迫力があると思います。
          マクベスの剣だけ少し立派な傘(笑)
          しかも公演使いこんできたせいか少し反り返っている(笑)
          殺陣キレイでカッコイイです。本当に。
          もっと見ていたいですが、マクダフに倒されてしまいますものね。。。
          負けそうな気はしませんが、予言ですものね(爆)
          倒れ方まで美しく見えるのは色眼鏡だけではないと思いたい!
           
          (いや、私も書きましたけど、倒れ方めっちゃカッコイイですって!)
           
          マクベスが死にマルカム達が現れた所。
          シーワードの息子小シーワードが死んだという報告を受けて、

          勇敢に戦い、向こう傷を受けて死んだ息子を誇りだ。そして今は神のみもとに!
          と言っている場面で近くにいる魔女たちが笑うんです。ニヤリと。(←えー!気付かなかった!)
          戦いに勝ったけれど、シーワードの息子は死んだ。
          シーワードに他に息子がいるかは分かりませんが、もしいない状態であれば
          勝ったが世継ぎがいない。また因縁渦巻く新たな闇が生まれるかもしれない。。
          といった意味合いで笑ったのでしょうか。
          そんな風に考えると不気味です。
           (それは重要な「ニヤリ」でしたね。私、見てなかったわ〜)
           
          首が回るシーンは1度目は思いがけない展開で笑ってしまいましたが、
          観世さんレポやsoraさんと話して、殺された人間の首を笑いながら回し、
          そして(わざと情けない顔をするからなのですが)マクベスを見て笑う赤いライトに照らされる観客。。
          恐ろしくて、そしてマクベスが可哀そうで2度目・3度目は笑えなくなりました。
          大衆の意というのは恐ろしい。。
          そして無意識のうちにそう仕向ける演出が恐ろしい。。
           
           
          観客参加型としての素敵シーンはバンクォーが殺されてフリーアンスが観客の中に逃げ込む場面。
          観客の人が1人が立ち、その人の隣の席にフリーアンスが隠れますが、
          1度目の時に立ったのは老婦人。
          なんと追ってきた暗殺者から隠すようにフリーアンスに覆いかぶさるのです!!
          なんと素敵な庇い方!!
          他の日に立った観客の人は戸惑って立ちすくんでしまっていたというのに!!
          遠征初日から素敵シーンを目の前で観ることが出来て幸せでした!
          (このシーンは、皆さんたいがい戸惑われてますよね。
          私、1回そのすぐ脇の席だったんですが
          あの立たされるお客さんの席の横には、平田さんが座っています。(私はその隣りでした)
          平田さんが「ちょっと、ちょっと立って下さい!」と小声でお客さんに言って
          そこへフリーアンスがドヤドヤッと駆け込んでくるので
          お客さんは面食らいながら立ち上がる、
          そうすると追手も走り込んできて、立ちすくむお客さんの至近距離で止まるんですよね。
          あれ、立たされる人はビビリますよね〜。皆さんよく「キャー」とか言わないなーと思っていました。
          で、走ってきた追手ですが、その立たされたお客さんをにらみつけるわけではなく
          虚空に視線を飛ばしています。
          私はあそこ、遠くから見ていた時に、役者さんとお客さんが面と向かって睨み合わなきゃいけないのかと思ってましたが
          違いました。役者さんはフリーアンスを探していて、視線は合いません。
          そして一呼吸置くと戻って行く。
          すると平田さんとフリーアンスが「すいません、ありがとうございました」などと小声で言いながら
          またお客さんを座らせてあげます(笑)
          私は3回目、そんな一部始終を見ることができましたヨ♪
          できれば、立つ役をやりたかったな〜 ^^;
          しかし、そのフリーアンスを庇ったお客さん、すごいですね!演技までしちゃったんだ!)



           横田さんのお名前も知らずの状態で、この人の台詞とても聞きやすい!って思っていたので、
          観世さんのレポでやはり凄い人なのか!ってしみじみ思いました。
          カーテンコール後に退場する際には平田敦子さんのエスコートをされてて見てて嬉しくなりました。
          また素敵な役者さんを知れて幸せです(*´∀`*)
          (横田さん、素敵でしたよね〜)
           
           
           ◆下世話な話
          下世話なのですが、劇場に観劇に来られた俳優さん・女優さんを見かけました。
          誰かというのは伏せますが、見つけてしまうと気になってしまいますね(^^;
          ロビーで隣にいる人がどこかで見たことある人なんだけど…って思わず見つめそうになりつつも
          失礼と思って直ぐに視線を外したり(笑)
           
          とある俳優さんは舞台開始前に傘を持って客席を周っているしんぺーさんに
          手を上げて挨拶して皆の視線を集めていました(笑)
          東京の人たちは慣れていらっしゃるんでしょうね。
          ふふふ。九州もんは滅多にお目にかかれないのでいちいち反応しますよ☆ 
           
           
          「マクベス」は人によって悪者・可哀想な人に分かれるのですね。
          私は可哀想な人と感じました。確かに途中から残忍なのですが、そうなった経緯を見ていると悪とも言い切れないんじゃないかなと。
          1人怯え苦しむ様を見てると少しウルウルしました(;_;)
           
            
          出演者の皆様!
          また新しい世界を見せていただきありがとうございました・
          残りの公演頑張ってください!!

                                          みゆき

          *****************************************


           以上、みゆきさんの渾身レポでした!
          みゆきさん、たくさんのレポートありがとうございます!!
          こうやって話すと、見落としているところもあるもんですね〜〜。
          またテレビ放送で見るのが楽しみになります。

          堤さんの殺陣がバックライトという部分がありましたが
          照明はいろいろとおもしろい当て方をしていたんですけど、暗くなかったですか?
          特設にいるとあまり気づかないけど、後ろの方から見るとかなり暗い舞台なんじゃないかと思いました。
          まあ、シェイクスピアだからそれもアリかな〜。


          ああ、あと余談ですが、
          しんぺーさんや転球さんあたりに合図をするような役者さんは
          きっとコント劇団などでも活躍しているような方で
          そういう方は警戒心ゼロです(笑) フツーな人です。
          お客さんがアプローチしても全然大丈夫だと思いますよ。
          帽子を目深にかぶっている人だったり、暗転してからダダッと客席に入ってくるようなお客さんはVIPだったりしますけどね。(ジャニーズとかねw)
          こんど、知ってる役者さんだったら声かけてみたら?
          東京の人って、有名人がロビーとかにいても、知らん顔ですよね。すごいよね(笑)



           
          posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 20:48 | comments(2) | trackbacks(0) | - |

          「マクベス」観劇レポ みゆきさん編

          0

            読者の皆さま、メリークリスマス!

            気付けばマクベスも、残す所あと5公演じゃないですか!
            (みんなー、感想が届いてないぞーー!)


            さて、この度みゆきさんから、観劇レポが届きました♪
            みゆきさんも私同様、3公演見たというツワモノ。(体力的にw)
            (リンさんは4公演見るという噂ですが)

            たくさんレポしてくれましたので、貼らせていただきます。
            間の青字は、私のつっこみです(笑)

            なお、公演も後半なので、ネタバレしていますがOPENにしています。
            ネタバレ嫌な方はお気をつけて。




            **************************

            ストーリーについては観世さんレポで既出なので
            私は「どこで観たらどうだったか」「各シーンで思ったこと」「下世話な話」
            にしたいと思います☆

             

             
            ◆どこで観たらどうだったか
            私は3日間昼公演の3度観劇です。
            (傘担当が出来なかった日とが担当したければ次回お越しくださいとしんぺーさんが言われていたので、
             複数回もありなのですね。良かった(^^)。安心して書きます)
             
            場所ですが、
            1度目は正面側の後方から三列目。
            2度目は特設の左側後方。
            3度目は特設の右側後方。
            です。
             
            正面後方は全体像が見やすく、誰がどこにいるかを把握するには良いですね♪
            ただ、舞台の下部分でマクベスが胸中の黒い考えを持ちながら歩いていたり、
            ダンカン王の亡霊が歩いていたり、といった部分が見えにくいです(^^;。(←そうなんですよ!)
            見えないことは無いのですが、観客の間から一瞬見えるだけなので

            見逃すと、あ!誰かいたけど誰!?となりました(^^;
            そういう部分は残念かもしれません。(そうです、あれ気づかないとかなり勿体ないです)
             
            ただ、シェイクスピア作品は初でしたので、
            後方から顔を動かさずに観れるのは助かりました。
            台詞を聞くのと流れを追うのに必死で夜には頭痛がやってきましたから(笑)
            (でしょ!頭痛来たでしょ!私も1回目頭痛になった〜)
             
            続いて特設の左側後方。
            正面に近い側なのでダンカン王寝室入口付近になりました。(←わーお!!)
            通路側だけあって役者さん達が横をどんどん通り過ぎていきます。
            通り過ぎる度に風が吹いて、ちょとひんやりします。
            他の場所は本当に暑かったんですが(--;
             
            マクベスが王の殺害をしようかしまいか悩み迷う場面が近いです。
            見えないナイフを見始める場面は最初無音なので表情が見えるこの場所は状況把握に助かります。
            あと下からライトアップされたマクベス…堤さんの顔がバッチリ見えます♪
            この下からライトアップはバンクォー暗殺時もありますね。
            心の顔が曝け出されているようで、恐ろしくもあり、悲しくもありでした。
            (下からのライトアップ、いい仕事してましたね。
            あれが当てられる時、天井までそのライトに照らされるので、
            劇場全体が違う色になったかのような感じがしました。
            そして、下から照らされるのって、新鮮だし、やっぱり怖いですよね〜)

             
             
            そして最後は特設の右側後方。
            ここは、、、はい、キスシーン。馬乗りシーンが近い(^^;  (まぁうらやましい!)
            いやぁ、あんなに近くで見てしまうとドキドキしてしまいます。
            この日は東京の友人と観たのですが、友人もドキドキしていたそうです(笑)
            こちら側では舞台から降りて観客の前でキスする場面はほぼ逆光です。
            シルエットに近い状態のキスシーンは美しいお二人が更に色っぽく見えてしまいました(>▽<)ノ
             
            そう。逆光についてですが、この舞台は、右側から見ると
            逆光が多い様に感じます。
            先ほどのキスシーンもですが、最後のマクダフとの戦いのシーンも、
            打たれる前の何度も切り結ぶ部分では、逆光になって軽くシルエットになります。
            でもやはり動きが綺麗なので、見てて見づらいなぁという印象にはなりません。
            見えすぎないのも見ごたえありかと。
             
            場所の見え方はこのくらいでしょうか。
            私はほぼぐるっと見ることが出来たので
            場所によっては後ろ向きで見えなかったマクベスの表情の変化が見えて物語を噛みしめやすくなりました(^^)v
             
            あ、あと特設は床を鳴らす音や太鼓の音、劇中の歓声や拍手が近すぎるので、
            都度反応してしまい忙しかったです(笑) 
            (そうそう!近いから、あそこに出ている人たちの一員のような気がしませんでしたか?
            勝利を告げられると「おー!」と一緒にこぶしを挙げたくなったりしちゃいました ^^
            風間さん(バンクォー)が、傘でバァン、バァンとステージを叩く時が怖かったです、私)

             


            つづく!




             
            posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

            マクベス ネタバレつき感想(後編)

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              ネタバレ感想 続きです。





               
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              posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 00:52 | comments(8) | trackbacks(0) | - |

              マクベス ネタバレつき感想(前編)

              0

                それではお待たせいたしました。
                ネタバレつき感想です。
                盛大にネタバレしていますので、
                知りたくない方は観劇後に読まれることをオススメいたします。



                畳みます。






                 
                続きを読む >>
                posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 15:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

                これからマクベスを見る人に (ネタバレじゃありません)

                0

                  ネタバレ感想を書く前に、どうしても言っておきたいことが。

                  帰りながらつらつら考えて
                  どこがわかりにくかったんだろうと思い、
                  思い当たったフシがありますので、書いておきます。
                  これからマクベス見る方に、これだけはわかっておいてもらいたい、
                  そしたらかなりわかりにくさが減少するんじゃないかと思いまして。

                  今回、衣裳に問題があると私は思ったわけですが
                  中でも、小松さんと風間さんがいけません。
                  その役にどうしても見えないから。

                  まず小松さん
                  最初に、国王(=中島しゅうさん。こちらは年齢が高いのですぐわかります)と一緒に出てくるのが
                  小松さんと斉藤さんですが
                  ベージュのトレンチコートを着て、メガネをかけている方が小松さんです。
                  この人は王子です!!
                  国王の長男で、王位継承者です!
                  これを忘れないように。
                  日本人サラリーマンにしか見えませんが、この人は王子様です!!
                  (ちなみに斉藤さんは国王の次男です)

                  それから風間さん
                  風間さんの役柄は、バンクォー
                  シェイクスピアやマクベス好きな人なら、バンクォーがどんな人物かは知っているかもしれませんが
                  バンクォーは、マクベスと同じく、領主であり将軍です!!
                  堤さんと風間さんが並んでいると、シャーロック・ホームズとワトソン君みたいに見えますが
                  ちがいます!バンクォーは強い軍人なんです!
                  そこを忘れないように。

                  この2つを押さえておけば、かなり人間関係の「?」は避けられるのではないかと思います。



                   
                  posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 00:31 | comments(3) | trackbacks(0) | - |

                  マクベス道中記

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                    131215_1834~01.jpg
                    (羽田空港のクリスマスツリー)


                    ついに終わりました、私のマクベスツアー。

                    今日は、お客さんのノリはかなり良かったのですが
                    役者さんはミスが少し目につきました。
                    セリフ噛む人も多かったし(堤さんも)。
                    まぁレベルが低いほどではなかったですけど。

                    殺陣も、いつもよりグダグダ斬ってましたが(笑)
                    きっとそういう演技でしょうね。

                    マクベスは最後に死にますが
                    その死に方がねー、さすが。
                    倒れ方がうまいのはもちろん
                    倒れた後「ハァハァ」とかしてませんからね。すごいです。
                    (と、変な所に感心 笑)


                    今日は偶然、大学時代の友人とその奥さんに会ったのですが
                    奥さんに「いつ来たの?」と聞かれ
                    「昨日です。
                    昨日の昼・夜と、今回と見たんです」と言ったら
                    「え!3回?これを3回見たの!?」と叫ばれてしまいました(笑)
                    うん、長いし疲れるもんね。
                    普通3回も見ないね(笑)

                    ま、この後見に行かれる方で複数回観劇予定の方、
                    体力を万全にして頑張ってください!

                    でも私は、3回見てかなり理解が深まったので
                    複数回見て良かったなと思っています(^_^)


                    さよなら、堤くん。
                    なかなか大変な舞台だけど
                    残りの公演、がんばって下さい!!


                    posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

                    マクベス道中記

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                      131215_1054~01.jpg
                      (パンフレット写真より)

                      おはようございます。
                      東京はものすごく寒いようですが
                      ホテルの中にいるのでわかりません(^_^;)

                      「マクベス」の感想も書いてはいるのですが
                      携帯からは“畳む”という設定ができないんですよ。
                      だからネタバレになる部分は書けないので、
                      今は記事UPできません。
                      帰ったら一気に上げますので、お楽しみに。


                      もう少しだけ堤さんのことを書いておきますね。

                      舞台写真であったあのボンバーな髪型。
                      あれ、メッチャ似合ってますからね、舞台だと!
                      爆発させてあるわけじゃなくて、
                      ああいう髪型できれいにセッティングされてるんですよ。
                      あんな髪型にしても、頭がでかく見えないというね(笑)

                      それからね、
                      言わずもがなですが、脚がきれい!!
                      今回、すごくかっこいいパンツをお召しになっています。
                      お尻ちっちゃ!! 脚ながっ!! 細っっ!!!
                      見とれますぜ。(ミーハーですみません)

                      今回私が思ったのは
                      堤さん、いい感じで枯れたなと。
                      年をとったとかじゃありません(むしろ約50才にはまるで見えません)
                      脱力感というか、情けない感というか・・・・。
                      若い頃にはやっぱりかっこよかったから
                      刹那感、ギリギリ感がステキでしたけど
                      今回はそれとは違う「枯れ」感を感じたんです。

                      私、思うに
                      私はあまり好きではなかったですが、大黒シズオとか、
                      「とんび」での父親役(年をとるまで)とか
                      あの辺をやってきてココに至っているのではないかと
                      そんな気がしました。
                      最近、CMなんかでオフザケキャラをしたり
                      あるいは紀行もの(エベレストや、神社番組のナレーション)をしたりしたことも
                      糧になっているのかもしれません。

                      素敵でしたよ、ホントに(*^-^*)

                      悪口は書きたくないけど
                      そんな堤さんと比べると、常盤さんの稚拙さがあまりに目について・・・。
                      ちょっとレベルが違いすぎた気がしました。
                      夫人は、マクベスの分身とも言われる存在なのに
                      惜しいです。
                      これがもっと力のある女優さんだったら、また全然違ったのでは・・・・。

                      まあとにかく
                      これから見に行かれる方、
                      堤さんを見てどう感じられたか、また感想をお寄せくださいね。
                      「たいしたことなかったよ」でもOKですので(^_^)


                      少しだけ、楽しみが増えるようにネタバレを。
                      ・ラブシーンあります
                      ・殺陣あります(!!)

                      ああ、あと、カーテンコールはあっさりで、
                      「これで終わります」みたいな挨拶もあって延長は難しい。
                      千秋楽あたりは長くやってくれるかもしれませんが。
                      堤さん、チョー無表情ですよ、カーテンコール(笑)
                      後半、少しはくだけてくるといいですね。


                      さて今日は、ホテルでゆっくりしてから
                      お昼を食べて、ラストマクベスです。


                      posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 10:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

                      マクベス道中記 公演情報

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                        さて、細いペンの手書きで、見えるかどうかわかりませんが
                        座席はこのようになっています。
                        私はZV席でした。
                        まぁ特設S席はどこも見やすいし
                        最前列だと役者にいじられます(笑)
                        一番おいしいのは I列だと思います。

                        役者さんはまんべんなく動いてくれるので
                        四方のうちどこがお得ということもないですが
                        特設席はライトが自分達にも当たり、けっこう明るい感じがしたんですけど
                        普通のS席(私の2回目はM列)からは、舞台はかなり暗く見えました。

                        ぜいたくを言えば
                        やはり右方向からと左方向からと
                        2回見た方がいいですね。
                        片側からだと、背を向けられてしまうと表情が見えない。
                        反対側から見て「こんな表情してたんだ!」と思った所もありました。

                        劇場内はかなり暑いです。
                        のども渇くので、休憩時間は何か飲んだ方がいいでしょう。

                        ロビー物販は、堤さんや他の出演者のDVD、掲載雑誌等。
                        パンフレットが1500円。
                        次回公演(『もっと泣いてよフラッパー』)の何かチケットも売ってました。

                        あ、それから
                        堤真一の会やシス・カンパニーのDM申込書は入ってませんでした。
                        アンケートも、コクーンの用紙だったので
                        堤さんへの感想や、プロジェクト名を書いても
                        堤さんの所には届かないかもしれません。(書いたけど、プロジェクト名。)

                        もしメッセージがあるなら、手紙を書いて行って預けた方が
                        確実かもしれませんね。

                        客席は毎回満員、
                        立ち見もいました。
                        3時間も大変だろうに!

                        あと何かご質問があれば、
                        コメント欄にどうぞ♪

                         
                        posted by: 観世 | 感想・レポ「マクベス」 | 23:42 | comments(4) | trackbacks(0) | - |