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アラン・リックマンと 「タンゴ・冬の終わりに」

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    昨日、才原の記事を書いている途中で
    「アラン・リックマンが亡くなった」という報道が入ってきて
    ハリポタファンの娘や、映画の話をする友人と、嘆き悲しんでいたため
    才原の記事は中断してしまいました。

    アラン・リックマンは(本ブログに詳しく書きましたが)
    「ハリーポッター」のスネイプ先生や、「ダイハード」の悪役 ハンス役で有名です。
    彼はイギリスの舞台役者さんで、舞台の活動もしています。

    中でも、堤さんが主演した舞台「タンゴ・冬の終わりに」のイギリスバージョンで
    主演をされているのです。
    1991年に上演していますから25年前、アランが44才の時でしたね。
    (ちなみに堤さんがやったのは 2006年。43才かな?
    アランの前には、平幹二郎さんがやっていて、これが初演です)

    堤さんが出演した舞台のパンフレットに、アランがメッセージを寄せています。
    160114_2308~01.jpg
    (抜粋)
    「この作品は観客にも深い影響を与えた。ある夜、楽屋口で少女が壁に寄り添い、何も言わずにただうち震えて待っていた。私は彼女に近づき大丈夫か尋ねた。
    『私はかつて劇場を訪れたことがなかった』と彼女は言った。『演劇がこれほどのものだとは知らなかった…』
    (中略)私自身とあの楽屋口にいた少女の想いを代弁するなら、これは人の一生を変える作品なのだから。」



    「タンゴ・冬の終わりに」は、確かに悲しく狂気をはらんでいましたが、力強い舞台でした。
    堤さんの清村盛は、本当に素敵で、私にとって彼の舞台の役どころの中では1,2を争う好きな役です。

    160115_0850~01.jpg 160115_0849~01.jpg 

    160115_0850~02.jpg

    パンフの写メなので、画像が悪くてごめんなさい。



    アラン・リックマンさんのご冥福を祈ります。
    かっこいい役者さんでした。声が良くてね。
    さびしいです。



     
    posted by: 観世 | - | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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